転職による同期入社との別れ

転職をしたいと思ったときは、今の仕事よりやりたい仕事があったからです。しかし、同期入社にこれを言うことは大変迷いました。同じ釜の飯を食った仲間ともいいますし、同じ仕事をして苦労をしてきた仲間です。自分から言うことはできませんでした。うわさで私がやめるということを聞いて知ったみたいですが、転職について最後まで自分ではいえませんでした。
このたび転職活動をするにあたって、初めて転職サイトというものを知り、恐る恐る目を通し、思い切って登録してみました。初めての就職活動をしている最中の新卒の学生さんなどは、きっと躊躇無くこういった転職サイトに登録し、上手に活用するのでしょうけれど、もういい年齢の私などはちょっと緊張してしまいます。負けないよう気合を入れて、がんばります。
 ◇勝てない答え探し続け
 香川西は80年代後半から、県内の強豪になっていった。しかし、県大会への優勝には、なかなか届かなかった。
 97年秋の県大会。香川西は準優勝を決めて初の四国地区大会出場を果たす。計3回、監督を務めた高橋克好元監督(48)=旧姓・梶岡=は「一番甲子園に近づいた大会だった」と振り返る。
 当時の部員は、登録選手の定員に足りない17人。少ない人数でも、走者を置いたシートバッティングなど実戦的な練習を多く取り入れ、梶岡監督の母校の育英(兵庫)など関西の強豪校と練習試合をし、堅守のチームを作り上げた。
 四国大会の初戦は古豪・徳島商と、1点を奪い合う接戦となった。香川西は2度、けん制で走者をアウトにされるなど流れを作れず、最終回に3連続安打で2点を奪われ3−5で敗退した。「今でも悔いの残る試合」と梶岡監督。甲子園に出場したことのない、経験の差を肌で感じた。
 県大会でシード1位になっても、公式戦では勝てずに「本番に弱い香川西」のレッテルまではられた。二塁手としてプレーしていた野球部の帆足匡司コーチ(28)は「練習試合では50連勝。負けなしで臨んだ00年の大会に3回戦で負けた」と話す。
 なぜ勝てないのか。香川西の指導者たちは答えを見いだせないでいた。本番で弱いのは精神力のなさだと考え、文字通りの1000本ノックや3時間に及ぶボール回しで、選手を追い込んだこともあった。ユニホームは泥にまみれ、泣きながら練習する選手もいた。
 約20年間指導してきた黒川哲也コーチ(42)は「当時はそれが正しいと思ってきたが、勝ちにこだわり過ぎていた面があるのではないか」と話す。厳しい練習を選手に課してはいたが、生活面にも目を配り、きめ細かく指導できていたわけではない。試合をした強豪校の選手らは、あいさつや態度が違った。黒川コーチは「勝負事は最後には人間性が出ると、後に知った」と話す。【鈴木理之】

2月5日朝刊

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 ◇「生物学者になりたい」
 第56回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催、内閣府、文部科学省後援)の表彰式が4日、東京都千代田区の東京会館で行われ、最優秀賞の内閣総理大臣賞に輝いた丸亀市立東中1年、鈴木浩太さん(13)に表彰状とトロフィーが贈られた。
 「ぼくは昆虫カメラマン」(岩崎書店)を読み、「昆虫の魅力」を書き上げた。幼い時から昆虫が大好きで、中学生になりカメラにも興味を持ったことから同書を読んだという。表彰式の前は「緊張している」と語っていたが、胸を張って表彰を受けた。
 昆虫には「人間にはない特別な力がある」と言い、将来は「生物学者になりたい」と話す。受賞に「(周囲は)びっくりしましたが、自信につながりました。また、励みになりました」と笑顔だ。母の統子(のりこ)さん(41)は「(息子は)好きなことは必死でやる子です。好きなことを続けていると良いことがあるなと思いました」と喜んだ。【小野博宣】

2月5日朝刊

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 任期満了に伴う多度津町長選と町議選は6日、投開票される。町長選にはいずれも無所属新人で、元町議の丸尾幸雄氏(61)と、自動車整備業の宮本洋延氏(38)が立候補している。町議選(定数14)は15人が議席を争っている。
 投票は午前7時〜午後8時(島しょ部は午前6時〜午後6時)、町内17カ所で。午後9時から町立多度津小体育館で即日開票。先月31日現在の有権者数は1万9461人(男9336人、女1万125人)。【馬渕晶子】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇町長選立候補者(届け出順)
丸尾幸雄(まるお・ゆきお) 61 無新
 [元]町議▽交通安全団体地区会長[歴]衆院秘書▽神奈川大
宮本洋延(みやもと・ひろのぶ) 38 無新
 自動車整備業▽レーシングドライバー▽創価大
 ◇町議選立候補者
 (定数14−15、届け出順)
松岡忠   60 会社員     無現
村井勉   62 米穀販売業   無現
渡辺美喜子 60 [元]社協職員 無現
古川幸義  57 建築業     無現
村岡清邦  62 農業      無現
庄野克宏  67 農業      無現
隅岡美子  57 党支部長    公現
小川保   61 [元]会社役員 無新
塩野拓二  37 会社役員    無新
門瀧雄   72 会社役員    無現
尾崎忠義  66 党支部長    共現
村井保夫  60 農業      無新
志村忠昭  67 農業      無現
佐々木勇  67 農業      無現
金井浩三  54 会社役員    無新

2月5日朝刊

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